実際の受信音を紹介します。受信地は、北海道札幌市です。
受信機材は、以下の通りです。
〈受信機〉 SONY ICF-SW1S SONY ICF-SW22 SONY ICF-SW77 SONY ICF-SW7600GR
AOR AR7030plus
〈アンテナ〉SONY AN-1 SONY AN-101 SONY AN-102 SONY AN-LP1 ApexRadio 303WA-2
高木アナによる開始アナウンス、番組案内、佐藤アナによる天気予報
(使用機材:SONY ICF-SW1S + SONY AN-101
インターバルシグナル、8ヶ国語アナウンス、高木アナによる開始アナウンスの一部
(使用機材:SONY
ICF-SW1S + SONY AN-101)
佐藤アナによる一週間の番組紹介
(使用機材:SONY ICF-SW77 + SONY AN-1)
スペイン語放送終了部分、時報、インターバルシグナル、8ヶ国アナウンス
最初、ラジオ・ハバナ・キューバが混信しています。チャイムのような音は、同局のインターバルシグナルです。
(使用機材:AOR AR7030plus + ApexRadio 303WA-2)
8ヶ国語アナウンスの後半(日本語アナウンス)、アルゼンチン国歌前奏部分
中国局の裏で聞こえています。
(使用機材:SONY ICF-SW22 + ロッドアンテナ)
南北アメリカ向けフランス語放送の終了部分、インターバルシグナル
日中に受信(12:58-12:59JST録音)
(使用機材:SONY ICF-SW7600GR + SONY AN-102)
植田アナによる開始アナウンス
(使用機材:SONY ICF-SW7600GR + SONY AN-LP1)
植田アナによる終了アナウンス、インターバルシグナル
(使用機材:AOR AR7030plus + ApexRadio 303WA-2)
国内向けサッカー番組の中継、アナウンサーの“Goooooooal”という絶叫あり、5:07頃JSTの録音
(使用機材:AOR AR7030plus + ApexRadio 303WA-2)
『今日の出来事』で、1937年の今日(放送日当日)7月6日にアルゼンチン国営放送が開局したことを紹介。
(使用機材:AOR AR7030plus + ApexRadio 303WA-2)